美鈴恵みの杜

美鈴恵みの森は、山林整備活動の仲間のグループ名です。平成20年7月に美鈴恵みの森づくりボランティアとして結成しました。
初代の会長は松本満さんでしたが、現在は武村が引き継いでいます。

活動拠点の鬼が城山は神武伝説のある岩坐(いわくら)があり、二葉山、広島城天守閣、旭山神社、三輪明神広島分祀、小八畳岩、八畳岩、大野権現に通じるレイライン(聖なる線)の通る場所で、広島市街地が一望できる場所でもあります。

平成19年,山頂近くの巨石岩に「見晴岩」の看板が設置されたことに疑問を感じ、古書店で調べたところ正式な名前は八畳岩でした。
その時購入した「廣島史話伝説安芸備後の巻」によると八畳岩は、地震で割れて二つになり、半分が落ちた伝説がありました。そこで忘れられた小八畳岩を探すため草津八幡宮を数回訪問し、アドバイスを参考に、吉村さんと藪漕ぎしながら山頂直下徒歩2分の東斜面に確認しました。

この小八畳岩を整備したのが、松本、吉村、今は亡き沖元,武村の4人で、以後アンビン岩の整備等現在の恵みの森の活動に繋がり、現在では正会員20名で毎週土曜日の午前中十数名で作業しています。
成果としては5箇所の竹林整備、8Kmの作業道を新設しています。作業道の新設はほぼ終わりに近づき今後は維持管理に重点を移す必要があります。

美鈴恵みの森はこれまで任意団体として活動してきましたが、2022年度中に一般社団法人へ移行し、更に活動を充実させます。